チャリティー版なので、売り上げは寄付されるそうです。
内容はPC版のものと同じ内容です。
物語は、戦争で常に冷たい雨が降り注ぐ世界、細菌攻撃を受けて破棄され戦闘用ロボットやブービートラップが仕掛けられた危険な閉鎖都市に一人の屑屋が訪れ、とあるビルの屋上に訪れた。
そこにいた一体のロボットと、その屑屋の心境の変化を描いた物語…
ちなみに、舞台のモデルとなっているのは、静岡県浜松市の市街だそうです。
実際にいくつか重なる部分があるそうです。
Key作品ではお決まりの泣き要素満載で、3度プレイして3回とも泣きましたww
実際ゲームといっても、キネティックノベルなのでゲーム要素はなくどちらかと言ったら映像つき小説、字幕付き映画に近い感覚です。
とてもいい作品です。
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購入金額
3,000円
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購入日
2011年頃
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購入場所
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