従前はいわゆる「ベアーボーン」からでした。
【仕様】
Socket A(Socket462) AMD Athlon 1000MHz Thunderbird Core FSB200
セラミック基板で、廃棄せずに保管します。
【個人的見解】
巷では「熱破損」の事象が多く騒がれ、呼称より「焼き鳥」と言われたCPUでK7で生産終了。
個人的には同時に導入したPentiumⅢよりは性能は良かったと思います。
*当時は色々な測定方法も知りませんので、あくまで個人的見解。
動画編集機に使用していましたが、運よく(?)「熱暴走」や「熱破損」もなく6年以上使用。
なおCPUクーラーはCoolerMasterを使用。
AMDは後にも先にもこれだけです。(最近ちょっと興味が湧いてきていますが)
自室のパソコンが増えたため、筐体がでかいケースなので邪魔になり本日解体しました。
ケースも大ナタを振るって「ごみ袋」へ。
M/BはGIGABYTEのGA-7ZXRです。
次回に♪
しかしこのPCの全投資価格は現在のハイエンドPC2台分です(まあ当たり前ですが)
今は更新(開発)のピッチが速くなり、現行機も2-3年で「古い」「高かった」となるのでしょうか?
事実これは6年、他のPCも4-5年使ってきましたが、2010年1月に新作したのがもう今年作っていますので、時代の流れとはいえ、もったいない(笑)
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購入金額
20,000円
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購入日
2001年頃
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購入場所
bibirikotetuさん
2011/04/28
kensanさん
2011/04/28
どっかでSAVEしないと♪
でも「止まらない、止められない」♪ってか?
脳裏の「天使」と「悪魔」が戦っています・・・・