USB接続でDocomoの3G(Forma)回線を利用できます。
Docomoの電波なのでかなり広域を網羅してくれます。
通信速度はあまり出ませんが、常時200~300kbit/sec程度は出ます。
ハイスピード対応だからといって、2~3Mを期待しても、見た記憶がありません。
公衆無線LANに対応しているので、新幹線等での移動時も活躍します。
いいところだらけのようですが、最近問題点が1つ。
USBコネクタの回転部の接触不良があるようで、振動を与えると回線が切断されます。
回線というよりもUSBの接続が途絶するようで、一度USBを抜き差ししないと復旧できません。
というわけで、公衆無線LANについては未確認ですがポタファイに移行するか検討中です。
2012.10.14.-----
スマートフォンの契約見直しに伴い、L05AのデーターシムをXPERIA-RAYに搭載。
XPERIAをデーター端末として使えるようになりました。
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購入金額
1円
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購入日
2010年09月01日
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購入場所
Docomoのお店
Vossさん
2011/04/26
自分の使用頻度を考えると、Eモバが一番適当なんだけども、あれだと一日使うだけでパケ代が最大値行くので、結局維持費に差が無くなってしまう。
悩みどころではある。スマホかって、テザーするのが一番なんかな、やっぱし。
とっぷりんさん
2011/04/26
ポケファイを使用して、そこですべての通信をやりくりする方法もあります。
|-ノートパソコン
|-スマートフォン
|-その他ポータブルゲーム機
一番のメリットは、スマートフォンのデーター通信課金部分がごっそり0円になる。
ただし、常時ポタファイを携行する必要があり、一瞬でも気を抜くとスマートフォンでの
課金が発生する。(慣れてしまえばいいですが…)
ポタファイは、NTTの光を契約している家庭であれば、レンタル(月300円)が可能。
2年間利用するとして、24×300円=7200円を新品購入と比較してどうか?という判断です。
スマートフォンを基地局としてテザーする場合は、契約しているプラン、Forma回線のプロバイダ
により、・メリット/・デメリット/・リスクが大きく異なるので、詳しく掲載されているサイトで確認を
おすすめします。