これはウルトラスリムベイという規格なので、600シリーズだけでなく、570シリーズ用のウルトラベースでも使えるようです。
実際にハードディスクを付ける真ん中の写真の様になります。古い物なので、当然R5xシリーズのようにSATAストレージが積めたりという事はありません。入れているハードディスクは、こないだ壊れた東芝の物です。
最後の写真は、実際に600Xに装着した所です。いつもの事ながら、エジェクトボタンがなくてのっぺりしていますw
また、ご丁寧に取説と、システムアップデート用のフロッピーが付いてきました。このフロッピーは、無印600の一部モデル(2645-41x、2645-51x。xは販売国。日本ならJ)でシステムアップデートが必要との事で、付属してきました。自分のは600Xなので問題ないですが、無印600で使おうという人(いるのかな?)は注意が必要です。恐らく、lenovoのHPで落とせるとは思いますが。
単純な部品ですが取説は分厚く、色々な言語で書かれています。この辺りが、ワールドワイドで展開するIBMの純正部品です。サードパーティだと、箱にイラストが描いてあってそれで終わりですからね。
-
購入金額
820円
-
購入日
2011年02月24日
-
購入場所
ヤフーオークション
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。