それまでは、マウスコンピュータPC付属キーボードや、見た目で決めたキーボードなどを使っていました。それらと比較しながらのレビューを行います、
【見た目】
見た目は価格帯相応だと感じました。
一般的なキーボードのサイズですので、外見上とがった箇所はありません、気になるとするならば、右上のロゴです。ゲーミングと言えども、一般的なキーボードの機能はありますので、職場での使用時に気になるかもしれないといったところです。
【使用感】
タイピング時の感触は、パンタグラフを使い続けた私には慣れることが出来るのかといった感覚でした。ですが、慣れれば使いやすく感じています。
【全体所感】
ゲーミングというだけけのルックスを持っています。キータッチも慣れてくるとよくなってくると思います。
【製品仕様】(こちらから引用)
対応機種
【コネクタ形状】USB(A type)、PS/2(ミニDIN6pinオス)
※付属コネクタにて変換
【インターフェイス】USB 1.1準拠
【キ ー 数】日本語109キー(かな無し日本語配列)
【キーピッチ】19mm
【キーストローク】3±0.5mm
【動 作 力】45±15g
【キー耐久性能】約500万回<部品単体での耐久性能>
【消費電力】DC 5V ±5%、100mA (max)
【ケーブル長】約1.6m
【対応機種】USB及びPS/2ポート搭載のDOS/Vパソコン
【対応OS】日本語版Windows 7®、Windows Vista®、Windows® XP
付属品
PS/2変換コネクタ×1
取扱説明書 1部
保証書・・・・1部
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購入金額
3,000円
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購入日
2011年07月頃
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購入場所
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