USB2.0対応で16kbのメモリ内蔵。このメモリによりハードウェアマクロができるため、マクロ関連一切禁止でチート検出されるようなゲームでもマクロが使える。
というが実際にはマクロは全く使いこなせていません。
マウスの設定は五つも記憶できるという優れもの。中央のランプが赤黄緑の三色に光って（場合によって二色同時に点灯）することにより今戸のプリセットなのかがすぐわかる。
リフトオフディスタンスはやたら高くても反応する。調整はできない。従ってあまり持ち上げたりせずにハイセンシで遊ぶ人向けだと思う。
なお左クリックにオレンジ色の小さなボタンがあり、これはデフォルトではトリプルクリックボタンとなっている。
これにより三点バーストができないゲームや、武器などでも三点バーストができる。
ちなみにこのオレンジ色のボタンは有り得ないぐらい安っぽい質感20年前の100円ショップで売ってる中国製の釣り具って感じ。
ゲーミングマウスとしては安いのだが、シグマAPOのゲーミング製品ブランドDharmaからDRM26TKが同価格帯に投入されていることを考えてどちらが自分向きかよくよく考えた方がいいとは思う。
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購入金額
3,980円
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購入日
2011年04月14日
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購入場所
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