特徴としてはIntel850チップセット、ICH2を搭載しPC800のRDRAMメモリースロットを4本もっています。
x4対応のAGPバスを持ち、ジャンパーフリーでBIOS上からOC設定も出来ます。
私が使用していたのは
CPUは1.8GHzのPenntium4を搭載し
メモリはInfineon社製の256MB RIMM2枚とバルクの256MB RIMM2枚の併せて1GB搭載していました。
このメモリーがくせ者でこの世代の製品にしか採用されなかったため、転用される事もなく、結果的に同じ構成で長期間使用することになりました。
費用対効果の面からは少し不満はありましたが、性能については大変満足していて長期間ノントラブルでしたので結果的には大変良いシステムでした。
仕様
ソケット478 ATX
チップセット:Intel850
メモリー:PC800×4
拡張スロット:x4 AGP Pro×1、PCI×5、CNR×1
IDE:×2(UltraDMA/100/66対応),FDD,USB×4,Serial×2、Pararell×1、PS/2×2,Game/MIDI×1
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
リンさん
2011/02/13
この頃のASUSは鉄板でしたよね。
RDRAMの呪縛さえなければなぁ~><
懐かしさにCool!
Addlerさん
2011/02/13
そうですね鉄板で安心感がありました。
ちょっと割高でしたが、初心者には安心でした(汗