こちらは、油性の色鉛筆でペンにも「FOR GLASS,METAL,PLASTICS」の文字が書かれています。
実際に、ペットボトルに書いてみました。
書き心地は、クレバスとかクレヨンに近いですが、そこまで柔らかくはないです。
紙巻式ですので、芯が減ってきたらペン先から出ている紐を下に引きます。
そうすると、5mmずつ位のところで巻いてある紙がムケるようになっており、芯を出していきます。
昔は、こちらの普通の色鉛筆の芯のタイプのものをよく使っており、こちらを購入した時もほんとは油性ではないタイプを探したのですが、見つかりませんでした。
本品も紙などにも書けるのですが、ちょっと柔らかすぎるので好みではありません。
フィルムで写真を撮っていた時には、焼き増し時にフィルムの袋の上から数字を書くのには便利でしたが。
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購入金額
100円
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購入日
不明
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購入場所
aoidiskさん
2011/02/12
本当、意味もなく、わけもなく、無性に剥いていましたね。
一気に剥くと、引っかかったりするんですよね。
いいですね。
atsuo@tokyoさん
2011/02/12
ブログなどでは、水性タイプも売っているような事を書いている方がいるので、ありそうなのですが。
ただ、私にはあったら買っておきたいくらいに順位が落ちてしまっているので、本気で探していませんが。
> 本当、意味もなく、わけもなく、無性に剥いていましたね。
私も何本無駄にしたことか(^^;;;
リーダーさん
2011/02/12
私もかなり・・・(笑)
atsuo@tokyoさん
2011/02/12
そういえば、登録するのに調べていたら「DERMATOGRAPH」ってギリシャ語で「皮膚に記録する」って意味で、元々医療用に開発されたものだと書かれていた人がいました。
私が調べてことではないのでなんですが、医療現場で皮膚に印を付けるようらしいですね。
レビューの方にも書きましたが、ムイて心の安らぎを得る以外には、DTP業界でフィルムに書き込んだり、鉛筆削りの必要がないので外でのお絵かき用に使用している人が多いって聞きますね。