この大きさですので、すぐに無くなってしまうことは予想され交換できるようになっています。
ペンの出し方はグリップを回すことにより黒・青・赤と交互に入れ替わって出ます。赤までいったら、またその逆に回せば逆順に出てきます。
どの色が現在出ているか分かりづらいため、青と赤にはペン先に同色が塗られておりひと目で分かるようになっています。
ただ、修正テープを使用する場面が減ってしまっているのでなかなか使いどころがありません。
やっぱり、社会人だと文字訂正は訂正印か書き直しが基本ですよね。
こういう多機能ペン(合体ペン?)は好きでよく買うのですが、なかなか多機能を使いきれるモノに巡りあえていません。
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購入金額
525円
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購入日
不明
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購入場所
文正堂
aoidiskさん
2011/02/11
これも年のせいかしら、
でも、これ、使いやすそうですよね。
そんなに修正すること無いので、ピンポイントで、消せるというか、
のせられるといいですね。
リーダーさん
2011/02/11
これはCOOLせざるをえない!
sakさん
2011/02/12
でも確かに修正テープの利用頻度は高くない…
atsuo@tokyoさん
2011/02/12
基本的には机の引き出しには常に修正テープは入っているので、あまり出番はありません。
故に、ちょっと見当たらない時に使う程度ということで、テープの長さも短くていいのかなという気はしてます。
よく考えると、鉛筆の後ろに消しゴム、ペンの後ろに修正テープで妥当な組み合わせなんですよね。
aoidiskさん> ピンポイントで、消せるというか、のせられるといいですね。
鉛筆のキャップみたいのに、修正テープが付いてってイメージですよね。
それも面白そうですよね。