ジャンクPCショップで企業のリースアップ品と思われるものが大量に売られていました(；=ﾟωﾟ)=３３３
同社の光学ドライブレスのLifebookに使われていたようです。
以前はノートPCの外付けCDROMと言えば、PCMCIA接続のものや専用のパラレルインターフェイスのものが主流でした。今はUSB接続がダントツですね。この製品は2002年製で日本製です。
USB接続のものでも、初期の頃の製品は消費電力が大きくACアダプターが必要でしたが、この世代だとバスパワーで動作します(；=ﾟωﾟ)=３３３ 今では当たり前ですが、これだけ高速なモーターやレーザーを使用して、USB規格の5.0V×500mA＝2.5ワットで賄えるというのは素晴らしい技術だと思います。
LAN環境を構築するようになってから、CDROMはほとんど使わないのですが、ノートPCのOSのインストールやCDブートのLinuxやツールを起動させるときにはまだまだ使用します。
私の場合、デスクトップも光学ドライブレス化が進んでいる為、ノートと同じように使用したりしているのですが(^^;
ジャンク屋で、200円という破格で綺麗な状態で大量に売られていた為、故障しているリスクを考えて3台購入しましたが、全部問題なく動いてしまいました(^^;
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購入金額
200円
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購入日
2010年08月頃
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購入場所
とあるジャンクPC屋（大阪日本橋）
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