リヒトくん3号のケースは、M-ATX規格のMBの時にはフロントパネルにあるAudioジャックに接続出来ていました。
しかし、ATX規格にしたところ、ギリギリすぎて、SATAケーブルコネクタに何も繋いで居ない限り、届く気配がなくなりました。
更には、オンボードサウンドだと、音声再生中にノイズが入る場面(マウスが動画を横切ったり、画像の拡大縮小したり)があったので、SB-VX5.1を使う事になった為に、「そのままでも、実害はないかな」と放置でした。
ここに来て、購入するに至ったのは、まあ、
合わせ買い対象なので、単独では買えなかったのですが、上記のハブを購入するついでに買えるかな。
という程度の軽い気持ちでした。
なので、本来は、買ったけど眠っているものリストに入る予定でした。
が、レビューしているという事は、使用しているという事になります。
つまり、どういう事かというと。
Tonorのコンデンサマイクを購入したのですが、SB-VX5.1では稼働しないので、オンボードで試してみようという事になりました。
長さが丁度良く、上手く内蔵機器を避けられて良かったなあ。
機能については、特筆する部分は無いと思われます。
イヤホンジャック側は、使っていないので、純粋にマイクの方だけの使用ですね。
Tonorのマイクは使えました。
音声レベルについては、どうなのかなあ。
L2さんがもっているPC用集音装置的な物で、今回のマイクが初めて普通に音声入力出来たので比較のしようがありません。
お安いですし、多分、延長で不具合が出ていないと思いますので十分かな。
長さが49センチという事で、ケース内の内蔵機器を避ける様に縁に沿って配線できるのは良いですね。
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購入金額
348円
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購入日
2016年03月25日
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購入場所
Amazon
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