私は小学生の頃、なんの必然性もなく無性にこれが欲しくなり、近所の文房具店で購入しました。
そして、何を数えるでもなくただカチャカチャやってはリセットして遊んでいた記憶があります。

特に数字が一桁上がる時に、その上の桁は動かずにどうやってそこだけ動くのだろうと、ゆっくり押してみたり、顔を近づけて隙間から見えないかと覗いてみたりとしてました。

昔から変わったモノに興味をもっていました....

こちらを使っている作業では一番に交差点で車を数えている人が思い浮かびますが、何か事を起こすのに必要なデータを取るのにいろいろな所で使われているのですよね。

自宅の何処かに同じような数取器が眠っています。
自分の親も自分と趣味が合って自分が欲しいものを
よく親が持っていました（＾＾）

atsuo@tokyoさん　ｺﾒﾝﾄ有難う御座います。

いまだに現役です。使うことはないですが・・・

この不思議さに惹かれ、買ってから、仕組みをのぞけない者だろうかと

時間を費やしたことがあります。

こんな物でも楽しめる　時期ってありますよね。