1985年に任天堂から発売されたファミコン用のアクションゲーム。
プレイヤーは、コンドルが待っている山頂を目指し、
行く手をはばむ敵キャラ(アザラシ、鳥、白熊)を避けながら
ハンマーでブロックを崩して進んでいきます。
2人同時プレイだと協力したり、相手を妨害することもできるため、
友だちが数人集まったときはトーナメント戦を開いて遊んだものです。
個人戦はともかく、チーム戦だとよく揉めました(笑
※2013年11月06日現在、以下のバーチャルコンソールが配信されています。
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購入金額
4,500円
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購入日
1985年01月30日
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購入場所
きっちょむさん
2012/05/17
めちゃめちゃ遊んでました。
かなり難しくって全面クリアは達成したことがありません;
これ一時期、プレミア化して、かなり値段が高騰してたんですよねー。
千里一歩さん
2012/05/17
コメントありがとうございます。
最近のゲームと比べればシンプルですが、
それゆえに奥深いですよね。
まーくんZさん
2012/05/18
これ実家にあって、うちの両親もやってましたw
千里一歩さん
2012/05/18
アイデアで勝負するものが多くて幅広い層に受け入れられましたね。
退会したユーザーさん
2013/10/28
音楽も大好きですw
千里一歩さん
2013/10/28
ボーナスステージは、登頂に成功してコンドルを捕まえるまでが何とも言えませんでした。BGMも、最近のゲームにはないワクワク感がありましたね。
かげちゃんさん
2013/11/04
千里一歩さん
2013/11/04
ネトゲーの悪習(例えば、PTプレーの強要とか)に比べると、邪魔合戦が許されていたことは精神衛生的にずっと健全な遊びかたでした(笑
Schrödingers Katzeさん
2013/12/04
ソレが崩れ始めたのは、スーパーマリオ辺りからでしょうか。
一画面で構成されるゲームが少なくなったからというのが大きいかもしれません。
あと任天堂で多いのは慣性の働く挙動の操作キャラクターですかね。
全部ってわけでもないですけど。
本当は仲良く遊んで欲しいのでしょうが、意図しなくても、慣性が働くのでつるっといってドン!ってことにカチンとなって、ゴングがカーンって鳴るような光景は多かったような気がしなくもありませんw
任天堂のサウンドは、田中宏和氏と近藤浩治氏の手腕によるところが大きいんじゃないかと。
三角波をベースに使って、少しスイングする感じの曲がチープな音源でもかわいらしさが出ていていいんじゃないかと思ったりもします。
でも、アイスクライマーは別の人だったか。
千里一歩さん
2013/12/04
>二人同時プレイ多かった
『マリオブラザーズ』はもとより、『バルーンファイト』や『アーバンチャンピオン』も2人同時プレイが可能でしたね。
>本当は仲良く遊んで欲しい
いつの間にかRPGやSLGが主流となり、今ではゲーム機は1人で黙々と遊ぶイメージですが、ゲーセンの延長で友達と一緒にワイワイと楽しむことが本来のあるべき姿かも知れませんw
>ゴングがカーンって鳴るような光景
対戦ゲームは、喧嘩になる寸前くらいまで熱くなったほうが面白いですw
>アイスクライマーは別の人
ちょっと調べてみたら、中塚章人さんが手掛けているようですね。