鉛筆型なのに、芯が伸びる つまりシャーペンです。芯径は0.5mmです。
当然ながら、消しゴムの部分をノックします。
当然ながら、其れを外すと其処から真の補充をします。
残念なのは、先が、シャーペンそのもので、鉛筆に見えないこと。
※自分が小学生の頃 既に36年以上前となりますが、
消しゴムつき、消しゴムなしにかかわらず、よく書いていると、
おしりの部分から鉛筆の芯がヌルヌル、ズッズッという感じで、
抜ける物がよくありました。
これが楽しくて、よく芯抜きをしました。
芯抜きをしては、他の芯を入れたり、他の芯ほしさに、色鉛筆は
抜けにくかったので、カッターで削ったりして、よく芯を取っていました。
また、芯の代わりに針金を入れたりして、筆箱を忘れた友達にかしたりして
遊んでいましたね。
そのままで、書くと針金ですから、線しか入らないか、ノートが破けるんです。
こんな事しても、お互い笑いで済んでいましたね。
シャーペン
普通に書ける
本体がウッドなので
鉛筆っぽいが
実際持つと、
明らかに違う
質感
でも
シャーペンとしては明らかに普通。
普通
普通
でも近頃は
普段は
多機能ペンを使うことが
当たり前になってしまったので
出番はめっきり無い
でも 楽しいかな
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購入金額
0円
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購入日
2011年01月10日
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購入場所
平松書店
aoidiskさん
2015/08/21
自分のデスク グラスの中
コカコーラ記念グラスの中に 筆 赤ペン 刷毛 定規 鉛筆 と一緒に
入っています。
これは、かなり以前に使っていた物ばかりで おぶじぇですね
使うと言うより、時々持っては
何となく、鉛筆
懐かしむ物として、おいてます。
※本当、鉛筆 単体のシャーペン 使わなくなりました。
※鉛筆は、マークシート埋めるときぐらいかな・・