486SX 25MHzのPCだったはず。
OBPを追加して486DX2 50MHzとかにした記憶があります。
DX4までは、やらなかったかな。
EPSONチェックなるものがNECのMS-DOSに入っていて、パッチを当てるようになっていました。
NECにはない機能として、実行中にCPUクロックが換えられるスイッチがついていました。
OverClockならぬ、UnderClock?
ちょっと前のゲームをやると早すぎてゲームにならないため、大変重宝していました。
30万近い価格で、1か月分のバイト料を突っ込んで買ったはずです。
それでも、当時1ヶ月で30万もらえたのは、かなり割りのよいバイトでした。
今の給料が手取りで・・・・、げふんげふん。
ずいぶんと電源を入れた記憶がないのですが、結婚したときも持ってきました。実家には段ボール箱も置いたままです。
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購入金額
300,000円
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購入日
1992年頃
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購入場所
スタンバイ
jakeさん
2010/12/20
実家には286VFがありました。
80286の12MHzでした。今じゃ冗談みたいなクロックですよね。
エプソンチェックありましたねー、NECのDOSですらチェックを外さないと使えなかったという。
動作クロックの動的ダウンもありましたねー。
ゲームやるときにいじってズルしたりしました。
Ikkeさん
2010/12/20
中古で売って、486GRのメモリボード代にしかならなかったのを覚えています。