信頼と実績のMicrosoft社製品です、なにやらMHFで使える何かの特典も付いてきましたが期限は切れています。残念でなりません。
この特典の期限から推察するとこのパッケージは2010年6月をターゲットに作られたようです。
この商品は特典目当てではなく、キーボードとして購入したのですからそれをレビューします。
キートップですが薄型設計と記載しているだけあってキーが高く出っ張っていません。ノートパソコンのキーボードを少し高くしたイメージです。
低価格なのにステップ・スカルプチャー方式のキートップを採用していて打つ感じがいいですね、力を入れずに軽く打てます。ただ、キーボードを叩いたという感覚は無いです。ボトムについたときに押し終えた！という感じがしないんです。そこが不満。
この製品自体は2009年あたりに2000円前後で売っていた低価格キーボードで3年保証がついています。保障も合わせて購入したと思えば987円は高くありませんし、安いほうになると思います。
987円でまだ売っているうちにもう一個購入しておいても良いと思います、ただ1000円超えるとねぇ。
結局キーボードは「EasyCall Desktop」を使っています。
キーストロークが浅いので、軽く触っているだけで入力したと判定されちゃうことがありますね。これは慣れの問題かな
このキーボードになれるとストロークの深いキーボードが使いにくくなるかもしれない。おそらくノートパソコンを併用しているので違和感がないのかもしれませんね。もしデスクトップマシンしか触っていなければもっと違和感を感じたかもしれません。
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購入金額
987円
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購入日
2011年09月頃
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購入場所
PCDEPO
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