>>YSak太郎さん

コメントありがとうございます！

いやいや、そんなすぐには買いませんよw

そうそう、Ortofonのケーブルはヨドバシ店頭にあって店員さんが
説明してくれたのですが、曰く「綺麗めの音」だとか。

電源ケーブルは、ラックスマン付属の「JPA-10000」で満足
しちゃってますw

>「ありえないから…。」
えーっと、現時点では私もこのスタンスなのですが

USBケーブルだけの変更で明らかに音が変わる様ですね。
これは興味深い事実ですね。

ちなみに再生した音源と接続機器はどの様なものでしょうか？

>>s3zm4rさん

コメントありがとうございます！

意外と音が変わった事に、私もびっくりしておりますw
尚、再生環境と聞いた曲は↓の通りです。

■比較対象のUSBケーブル
　・家にいつの間にかあったもの（写真参照）

■再生機器
　・USB　DAC：ラックスマン　DA-200
　・ヘッドホン：SONY　MDR-Z1000

■USBの接続先
　・マザーボード　MSI BIGBANG FUZION
　・USB接続先　

　　※BIGBANG FUZIONのUSBポートに直繋ぎした際、なぜか3曲聞いて
　　　1回くらいの頻度で一瞬の音途切れが発生した為、こちらのカードに
　　　変更。（以降、音途切れは無い）

■再生した音源
　・SHANTI　BORN TO SING（24bit/96kHz）（アルバム購入）
　・その他、e-onkyoサイトでの試聴、元々PCに保存していたCDベースの
　　Wav音源（写真参照）色々。

ご返答ありがとうございます。

うーむ。USBケーブルが係わる部分にアナログ要素は見当たらないですよね...
デジタル音源で「音が変わる」と言う事は、送られてきた「情報が違う」と言う事になってしまいますから、これは大変な事になってしまいます。

リアルタイムでの転送、D/A変換、再生ならば、USBケーブルの質によってはノイズの発生やそれに伴うデータ訂正の再送ラグが微妙な違いを生む可能性があるのかもしれませんね。

>>s3zm4rさん

正直、技術的な根拠も分からないのですが、線材の違い
（アルミ⇒銅）、ノイズに強いシールド、ケーブルの太さ、
ケーブルの抵抗値?…等、何らかの要因があるんでしょうね。

伝導率が良くなると、音がこう変わる…みたいな指標が
あれば分かりやすいのですがw

やはりネットワークにしても音楽にしてもケーブルによってノイズとかは大分違ってきますよね♪

>>operaさん

コメントありがとうございます！

LANケーブルは、100Mbpsまでしか使っていないのでなんとも
言えないのですが、10Gbpsあたりになるとノイズの影響とかが
シビアになってきそうですね。

そろそろ自宅の環境をギガビットに移行したいので、その時は
LANケーブルを買わなくてはw