CRUSAIRの対応メモリに接続して使用。
AirFlowProとメモリを接続すればLEDによるメモリーの状況把握が可能
温度が低いと青色で温度が高くなればなるほど赤色に近づく。
CORSAIR Lenkに接続すればOS上で温度や使用率をモニタリング可能。
設置する際はAirFlowが土台として必要。
組み立てメモリーとの接続ケーブルの取り回しを考えて組み立てないと
AirFlowのファンでケーブルが振動して音の原因になってしまう。
-
購入金額
4,800円
-
購入日
2012年11月19日
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。