最大9台までの機器とペアリング可能で、Fnキー+ファンクションキーでの切り替えが可能。
さらに、Fnキー+TabでFn1とFn2をトグル切り替え可能なので、頻繁に使うデバイスは1と2に登録しておくと便利です。
2時間入力が無いと省エネモードに切り替わるのも便利そうです。
eneloopを使って、電源入れっぱなしで運用してみようかと思っています。
キーボードはメンブレン&パンタグラフの、いわゆる安めのスリムキーボードといった感じですが、金属の底板が入っているのか、それなりに重量と剛性があり、キータッチは悪くはありません。
キートップやケースの仕上げもそれなりで、安っぽさはあまり感じません。
PCとMacモードはFn+F12で切り替え可能ですが、できればPC/Macどちらのモードで動作しているか表示するインジケーターがあると便利だと思います。
また、キーの印刷がWindowsキーボードのものですので、MacintosやiPhoneなどのApple製品をメインに使う場合は使いづらいこともありそうです。
できればどちらの刻印も入れておくとか、なんかもうすこしアイデアがあっても良さそうかと思います。
Bluetoothの機能面では不満はないだけに、気になってしまいます。
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購入金額
5,280円
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購入日
2011年04月01日
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購入場所
ドスパラ
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