まだ冒頭部分しか読んでいませんが、思いのほか冷静に分析しているような、でもやっぱり熱いという印象を受けています。
そして、二郎のことを、真面目に、そして熱く語っているあたり、読んでてちょっとニヤニヤしてしまいますw
また、「経営学」というと、なんだか小難しそうな印象を受けますが、ものがものだけに内容がすんなり入ってきそうな感じです。
二郎が一般的なビジネスモデルとして成り立つのかは別として、読み物として面白いとおもいます。
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購入金額
1,575円
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購入日
2010年12月08日
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購入場所
かずや。さん
2010/12/08
そうそう、うちの父親は何やらこの作者に面識があるらしいw
ジロリアンって怖いww
lapisさん
2010/12/08
そして、晩御飯も二郎になりましたww
しかし、著者と知り合いってw
lapisさん
2010/12/08
経営学的分析はしてますが、ジロリアンが自らの情熱を語っているようにしか思えませんw
そして、この著者、二郎の豚の声が聞こえるそうですww
Deep Impactさん
2010/12/09
lapisさん
2010/12/09
lapisさん
2010/12/09
他業種との比較とか、経営学的観点からある要素を切り出し、分析することから見えてくることは、なかなか興味深いものでした。
といっても、既に同じようなことを言っているビジネス書は多いでしょうね。
ただ、やはり題材が「二郎」というのは大きい気がします。
ジロリアンであれば、自らの体験に重ね合わせて「成る程」と唸る部分もあると思います。
そして、この本を読んで一番感じるのは、この著者は二郎が好きなんだなということでした。
他のラーメンチェーンとかでも、経営学的な本は幾らでも書けるでしょうが、ここまで著者の感情がでるだろうか?と思いました。
Deep Impactさん
2010/12/09
(小ぶたですが・・・)
lapisさん
2010/12/09
Deep Impactさん
2010/12/09