貴醸酒好きです。
華鳩も一度のんでみたいです。

>>つきさん

コメントありがとうございます！

華鳩は、店頭販売だと入手難易度は高いかもしれませんね。（汗）

私が普段お酒を購入している助次郎というお店は、ネットショップも
展開しているのですが、店内はしっかりと空調の設定がされていて、
お客に厳しくお酒にやさしい温度で管理されているので、購入の際は
オススメですよ～。

冬場に店舗に入った方は、全然温まれない温度にびっくりすると
思いますが（笑）


ちよっと余談ですが、日本書紀に登場する「八塩折之酒（八岐大蛇を
酔わせたとされるお酒）」に因んだ製品が「八塩折の酒」という名前で
販売されているようです。

そちらも貴醸酒として販売されているそうなのですが、面白そうなので
是非飲んでみたいと思っております。

紹介ありがとうございます。

私は談山正宗の貴醸酒に嵌りました。
他の貴醸酒を探して失敗してさがすのをやめてしまいました。
またいろいろ買ってみたいと思います。

貴醸酒を飲んだことがあるのは、満寿泉という富山の酒だけなので、他の酒蔵でも作っているとはじめて知りました。
とにかく甘い酒という印象があります。
華鳩と談山正宗は知りませんでした。どんな味なんでしょうか。
ぜひ機会を作って飲んでみたいと思います。

>>つきさん

コメントありがとうございます！

談山正宗の貴醸酒は、初めて知りました。
地酒は人伝じゃないと知りえる機会が少ないので、とても
参考になります。

>>CONSONANCEさん

コメントありがとうございます！

私の場合、他の貴醸酒は秋田の由利正宗ベースの物しか飲んだ事が
無いのですが、華鳩は独特の味わい…という印象があります。

いつもロックで飲んでいるのですが、ほんの少しウイスキーのような
熟成された香りが口に広がり、その後に日本酒独特のキレのある
味わいがやってくる印象です。

なんというか、甘い中にもキレがあるので、ただ甘ったるさが口に残って
しまう事は無いですね。（飲み方によって印象が変わるかもしれません。）

あんまりお酒の批評ってやった事が無いので、うまく表現できなくて
すいません。m(__)m