以下コピペ
■性能:ライン間の保護:1,000V/ライン-グランド間の保護:3,500V
◇対応:10/100Mbps LAN/10/100/1000Mbps LAN RJ45コネクタ対応
◇インタフェース:標準静電容量/3pF・クランプ電圧(RMS)/6V・対応ライン/1-8番全て
◇認証:CE, 米国にて特許出願中
◇電圧保護:1,000V◇連続運用電圧:5V(最大)
◇定格電流:0.2Amps◇インパルスリセット時間:110us
◇電流耐性:6.5V
◇インパルス耐性:+- 1KV for 1.2/50 us, +- 1KV for 10/700 us サージ信号
◇信号伝達特性:入力信号損失/0.5dB未満・リターン信号損失/-19dB未満・ビットエラーレート/0 ■「オンボードのLANチップが壊れてしまった」。
決して歓迎できないことですが、実はよく聞く話です。
その結果として PCの場合、LANカードの増設といった対応が必要となります。
ですがノートPCの場合、増設が困難なことも多く、メーカーに修理を依頼するといった対応を迫られます。
■そう、PCに接続されているラインには、その全てに「サージ電流」という危険が潜んでいるのです。
サージ電流とは急激に定格を超える電流が流れる現象を言いますが、
雷などの自然現象で発生するものが有名です。
落雷と同時に電源が落ち、電源が復旧しても家電製品やPCにダメージが残る。
時としてそのダメージは、深刻なものとなります。
サージ電流への対処方法は、主に2つあります。
一つは落雷が近づいたのを感じたら、全ての機器の電源を落とし、
ラインの接続を解除してしまう方法です。
ですが落雷の発生を正確に予測することなど、誰にも出来ません。
そこで考え出されたのが、「サージ・プロテクタ」という機器です。
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購入金額
1,480円
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購入日
2010年10月17日
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購入場所
ソフマップ
M.T.オーエンさん
2010/11/21
電源には雷ガード的なものを付けていますが、LANでもそういうのあったんですね。
余計な事ですが…コピペならコピペと一言書いた方が良いと思います。
ここはブログとは違いますから、人によってはズルイと思われてしまうやもしれません。
アンパンマンさん
2010/11/21
そうですね!以後気をつけます。^^;
雷ガード 家はまだADSLなのでGL-RP1-1000R付けても
モデムが焼けちゃったら・・・とか考えてます。
電話回線での雷ガードの方が有効かも・・・