Ａｍａｚｏｎで、安価で売られている人気商品ですね！
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これまでに、デスクトップＰＣの内蔵メモリー交換は何度もやっているのですが、ノートＰＣは今回が初めて。
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ネット検索で知った、「取付ビスの上に貼られているシールを、ドライヤーで暖めて綺麗に剥がす（再利用できる）方法」を実践。
見事に、綺麗に剥がれて、再利用できました！
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ビス８本を外して、カバーを外そうとしたら、直ぐには外れなかった！
いろいろ試行錯誤してみると、カバーの爪が本体の穴に差されていることが分かり、何とかカバーを外すことができた。
( ´o｀)п＜ ＜(ホ)
内蔵メモリーを外す時も、最初、外し方が分からなかったけれど、試行錯誤して外すことができた！
何のことはない、デスクトップの内蔵メモリーと同じ外し方ですね。
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内蔵メモリーを外す時に、静電気を除去しておくのは、お約束事。
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ＢＩＯＳチェックで「８ＧＢメモリー」の認識を確認しなかったけれど、問題なくＷＩＮ７が立ち上がった。
（念の為に、後で、ＢＩＯＳチェックでメモリー認識を確認しました）
ＷＩＮ７のシステムチェックで、４ＧＢから８ＧＢに変わっている事を確認。
念には念を押して、ＷＩＮ７のユーティリティーで「メモリー診断」をして、問題ないことを確認。
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内蔵メモリー交換前に、ＲｅａｄｙＢｏｏｓｔで外付けＵＳＢメモリー（８ＧＢ）を使っていましたが、内蔵メモリー８ＧＢでの使用を体感。
今の私の使用環境では、多少、動作が軽くなったかなぁ～という程度。
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次に、外付けＵＳＢメモリー（８ＧＢ）で、ＲｅａｄｙＢｏｏｓｔ機能を追加した使用を体感。
何となく、更に、動作が軽くなったなぁ～という感じはした。
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ネット接続では、他要因（外部サーバーのスピード等）も含まれるので、ノートＰＣのみのスピードＵＰを確認する為に、ノートンユーティリティーでＰＣのお掃除を実践。
結果は、４ＧＢ時とほぼ変わらない感じがした。
メモリーというよりも、内蔵ＨＤＤのスピードの問題かな！？
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今は、「スペック上のメモリー容量を最大にした！」という自己満足の状態ですが、まだ、８ＧＢに容量ＵＰしてから、それほど使っていないので、今後、使用状況を確認しながら気がついた事をＵＰしたいと思っています。
(^_^)
＜追記＞
数日使いましたが、ＰＣ上で、Ｗｉｎｄｏｗｓやアプリのアップデートなどの複数作業が重なった時に、動作の軽さを実感しました。
元々キビキビと動いていましたが、更にキビキビと動いている感じ！？
ＰＣの立ち上げ時間も、早くなったような感じがします。
(^^)
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購入金額
3,436円
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購入日
2012年04月04日
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購入場所
Amazon
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