初段階からGM2規格に対応。128音ポリ・64パート。1396通常楽器音＋58ドラムキット。

PC接続用のUSB端子、音声の光デジタル出力端子あり。スマートメディアでSMFを再生可能なMU SEQプレイヤー機能も搭載とローランドの牙城を崩す機種に・・・

結局は微妙にならなかったんですけどね。スペックは勝ってましたが、DTM MIDIが終わりっぽくなってたのでしょうがないですね。DX7やVL等のプラグインボードのクオリティーがハンパないです。うちのには何入れてたかな？３枚入ってるけど忘れたな。

3カテゴリの音色波形

1.MU128で不評だった管楽器音色を補うオーケストラ用の管楽器音色波形

2.クワイア音色波形

3.ドラムキット波形

これは良かったですね。MU128はちょっと残念な子でしたし。まぁオーケストラ使わなければ問題ない程度でしたが・・音はピカイチでした。

XG音源はいい意味でGSと違って微妙な機種間のニュアンスが少ないのがいいですね。

SC-88Proの時は、SC-88を下取りに出したんですが再生して曲の再生の違和感があって結局キャンセルして2台体制になってしまったので。M-GS64なんですけどね。

このMU2000とXV-5080があればあとは要らないような気がしますが、機材は増えますね。