IDEモデルと同様バックアップスイッチがフロントにあるが、今だに使ったことがない…。
HDD接続用のケーブルはSATAと電源がニコイチになっていて、IDEモデルより交換が容易に行うことができる。
e-SATAとUSB接続の切り替えは自動的に行われるわけではなく、内部基盤に2つ接続場所があるのでそこで切り替えなければならない。
IDEモデルで問題だったフレームリリースボタンだが、このモデルでも全く同じである。
というか、フレームの引っかかりが一番奥にしか無いから仕方ないのだが…。
でもやはりリリースボタンを押した時にスルっと手前に滑り落ちてくる時に「おぅっ!」となり、今でも慣れない。
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購入金額
3,600円
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購入日
2009年04月02日
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購入場所
ツクモDOS/V館
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