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購入金額
4,200円
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購入日
2011年頃
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購入場所
コメント (1)
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2012/07/12
その理由のひとつにワイヤレスであること、転じてそれに伴う重量が上げられる。かなり大ぶりなマウスである上にこのボタン数である。その重量は普通のワイヤレスマウスより遙かに重く、とてもマウスパッド上で長時間振り回すことには向かない。一応充電用のケーブルを接続すればワイヤードとしての運用もできるのだが、残念なことにそのケーブルの出来が悪い。デジカメなどの接続にも使われるあのUSBケーブルなので、太く硬くて融通が利かないのである。ワイヤードでのゲーミング使用は諦めておいた方がいい。
また、デフォルトソールの接地面積が広く、同時に滑りの悪い素材なので、QCKシリーズなどの布製マウスパッドでは抵抗が気になるだろう。慣れれば平気かもしれないが、手首にかかる負担は結構なものだ。負担軽減のためにもトスベールなりエアパッドソールなりを利用した方がよい。
と、ここまで悪い点ばかりを書いてしまったが決してこのマウスに魅力がないわけではない。そのボタン数と配置には日常のアプリケーション操作においてキーボードに手を伸ばす手間を軽減してくれるだろう。田のように配置されたサイドボタンは使いやすく、左クリック側の三連ボタンもそこまで押しにくいわけではない。CtrlキーやShiftキーを配置しておくだけで色々とはかどるだろう。
またロジ伝統のホイールも中々完成度が高く、そのフリーモードの滑らかさにはバッファローマウスなどを使用していた人にとっては感動できる仕上がりだ。初めに触ったとき、意味も無くホイールを回したくなること請け合いである。
このマウスは確かにゲーミングマウスシリーズであるGの型番を持ってはいるものの、その正体はゲーミングマウスとは似ても似つかない。むしろMX-518と頭文字を取り替えろよと思う(あれも国外ではGシリーズなのだが)。
ロジマウス愛用のユーザーから見れば、MX1100よりボタン数は増えたがバッテリーの持ちが減った。あるいはガラスの上で使えなくなった代わりにボタンが使いやすくなったM950と言えば分かりやすいだろうか。入所困難となったMX-Rからの移行なら、機械式ホイールこそ無くなったもののもっともそれに近いマウスと言える。
このマウスに競合する製品は同じロジ製のマウスしかない辺り、PCサプライ最大手としての貫禄を感じられる。決してゲーミング用途に向いているとは言えないが、一度手に取ってみる価値はあると思われる。少なくとも5、6000円の価値は感じられるだろう。
ちなみにホイールは普通に錆びるし、メインボタンも二年程度で劣化する。チャタリングが我慢できなくなったので、新しいモノに無償交換して貰ったのだが、少し作りが悪くなったような気がするのは、私の思い込みなのだろうか。