これで、自室のスピーカーシステムが2.1chになりました。
ROCK・HIPHOP等の音楽再生では、ドラム・ベースの音がしっかりと聴こえ、動画でも低域のカバーが
出来ていて、A-H01の音質改善に役立っています。
自室で使用する分にはあまりボリュームを上げすぎると、バランスが壊れてしまいます。
(自室で使用する分にはボリュームツマミを9時~11時の位置がベストだと思います。)
再生出力は50wと十分な出力。
W350×H163×350Dmmとコンパクトなサイズです。
長方形の横置きタイプですので、ラックにも収まります。(縦置きにも対応)
RCAピンジャック接続ですので、AVアンプ・テレビのサブウーファー端子にも接続出来ます。
YAMAHAの「デジタル・サウンド・プロジェクター」シリーズとのシステム電源連動に対応していますので
このシリーズの電源スイッチ1つで住みます。
Advanced YSTⅡとYAMAHA独自の技術で一般的なバスレフ方式と異なった再生方式です。
Advanced YSTⅡ(説明書より抜粋)
アンプの負性駆動によりコントロールされたスピーカーユニット、そしてスピーカー
キャビネットの容積とポートとの間で起こる空気共振を利用したもので、通常のバスレフ方式の
スピーカーユニットよりも大きな共振エネルギー(エアウーファー)を生じさせるため、従来小さな
キャビネットでは再生できなかったような低音が再生可能になりました。
ヤマハが新たに開発したAdvanced YST Ⅱは、従来のYST に数々の改良を加え、アンプと
スピーカーの駆動をより理想的にコントロールするものです
スペック
出力 50W(5Ω)
再生周波数帯域:35~160Hz
スピーカーユニット:16cmコーン型(防磁)
入力端子:RCAピンジャック
消費電力:25W
外形寸法(幅×高さ×奥行):350×163×350mm
質量:8.5kg
付属品:サブウーファー用ピンケーブル(5m)、システム接続ケーブル(5m)
画像
正面外観、エアポート・電源スイッチ・ボリュームツマミです。
背面画像。
底面画像。直径16cmのスピーカーユニットが見えます。
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購入金額
13,218円
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購入日
2012年11月24日
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購入場所
amazon
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