美味しんぼに池波正太郎、って実家にあるものばかり^^;です
魯山人もみたことがあります
でも本は、料理の本しかなかったので、魯山人の一生というのもおもしろそうですねぇ。
今度トライしてみます♪

この本、個人的にお勧めです。
魯山人って、凄く色々な才能があった人なんですね。
魯山人って好きな人は凄く好きだし、嫌いな人は凄く嫌いっていう、極端な評価。
きっと、才能のある人や何かを成し遂げる人ってそういう人なんだろうなー、なんて思います。
vingt-et-unさんが勧めていらっしゃる料理王国も面白かったのでお勧めです(vingt-et-unさん、いい本お勧め頂きありがとうございました！)

正直な人すぎるので、人を傷つけたりすることもいっぱいあったようですね。
本人も気づいていても、正直に生きざるを得ない天才ならではの不器用さを
想いました。　かれの作陶も実にすばらしい。　最後の死因にちょっと疑問では
ありますが、尊敬している人です。星ヶ岡茶寮みたいのが復活してほしい。

ご無沙汰です！お元気ですか？
そうですねー、ほんと真っ直ぐに正直に生きるのは難しいし、そういった方は誤解を受けやすいですよね。ろさんじんの場合、死後に出された様々な本で間違ったイメージが出来たともいえそうです。
星岡は現存していたら何がなんでも行きたいですね。

ご無沙汰しておりまして失礼しました。　kassyさん、お元気そうで、何よりです。
いきなり思い立って復活しております（笑）。　いや、気になりつつも、なかなか
ゆっくり見る時間を作ることが出来ず、ずるずると幽霊会員になっておりました・・・。
魯山人に興味をもたれた、ということで、kassyさん、今度は備前焼の世界など
いかがでしょうか？　私がご案内し、お富様が背中を押す・・・　こわいこわい。
でも、魯山人の器は本当に奔放で、それでいて繊細で、さらにお料理のことも
考えて作っているのが素晴らしいです。　今引っ越し中ですので、3月の
中旬から下旬に銀座で紫煙をくゆらしませんか？

備前焼・・・聞くだに恐ろしい（笑
焼き物は興味はあるのですが、底なし沼加減が半端ない感じなのと、やはり真贋判定が相当難しいと思うのですね。
ですので、もう少しマチュアになってからのがいいかな〜・・なんて思っております。
別途引き込んで頂いた葉巻の世界は、もー、抜け出せないといいますか、色々と大変な事になっております。はい。

銀座で紫煙！いいですね〜。
ただ、３月４月が出張が重なっていたり色々でちょっと、予定が定まらず。
また、３月は決算月ということもありますので、もう少し落ち着いたところで、ご連絡させて頂ければ幸いです！