中古で入手のThinkPad X61。
HDDは入手時のままの80GB。
メモリーのみ2GB(UMAX)に換装。
一時はWindows7を仮導入ていましたが、
人に譲るための正式セットアップが延期になったため、
各種実験に利用する事に。
Windows8(Windows Developer Preview)そのものは、
9/15未明にダウンロードはしましたが、
一番サイズの大きい開発ツール入りは、
isoファイルの段階で4.8GBとかあるので
DVD系の一層メディアだと入りきらないので保留。
Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツールで、
8GのUSBメモリーに入れようとしたら、
ベースのOSが(Windows7)32ビットだったためNG。
最初、原因に気付けず、diskpartしてからリトライとか、
結構無駄な時間を使ってしまいました。
(開発ツールなしの32ビット版なら一発OKだったはず)
ちょっとくじけましたが、
ここは過去にWindows7にSP1適用時に使用して実績のある、
あいつがあった。
ZALMAN ZM-VE200(BLACK)
USB/eSATA接続の外付けHDDケースで、
isoファイルを仮想の光学ドライブとしても利用できる物。
該当のisoファイルのみ置いて、
「ODD Mode」で無事光学ドライブとして起動出来ました。
9/17朝にかけて、ほぼそのままインストールして見ました。
途中、無線LANのセットアップっぽい画面では、
近所の電波を拾ってきてるみたいな所がありましたが、
怖いのでスキップ、有線LANで接続。
キーボードや日付とかの設定は日本語が選択可能ですが、
システム言語としては英語(US)のみ実装。
インストール完了までは、
なんとか出来の悪い私の英語力でも進めました。
タイル状態だと正直操作が良くわからないので、
デスクトップの絵の部分をクリックしデスクトップモードに。
WindowsUpdateで、見つかったものだけ入れた状態。
IE10(のPreview)とか使ってみました。
自分のメインメールアカウントのWebMailや、
こちらzigsowのページも見れました。
まずはイメージをつかむ程度で…。
CrystalDiskMark Nano Pico Edition も無事インストール出来ました。
アプリのメッセージやメニュー等の表示等はすべて英語。
操作に関しては、勘ですね。
デスクトップモードでの操作はWindows7そのままって感じですが、
やっぱタイル状態ではマウス操作は今ひとつ、という感じでしょうか。
当初は普通に終了させる方法がわからなかったので、
デスクトップにshutdownのショートカットを作りました。
後日調べたら、そんな事はしなくてもいけそうでした…。
あと、終了と起動がすごく早い感じですね。
時間が取れたら、HDDをSSDに変え、再度導入し
Officeや他の良く使うアプリ類も入れてもう少し使い込もう。
-
購入金額
0円
-
購入日
2011年頃
-
購入場所
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。