コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲とゴルトマルクのヴァイオリン協奏曲第1番の組み合わせを購入しようかと思っています。

コンゴルトに関してはその映画音楽がスターウォーズのテーマに影響を与えたという話も聞いたので、セレクト判を聴いてみようかと思っています。

いずれにしても、知らない人を教えていただき感謝です。

その組み合わせからいたしますと、パールマン盤でしょうか。私はまだ未聴なのですが、きっとパールマンの艶やかな美音はこの作品にピッタリかと思います。

ちなみにそのパールマン盤もシャハム盤も、更にはムター盤もオケはアンドレ・プレヴィンが指揮していたりします。こういった作品なら彼は本当にウマいですw

コルンゴルトの早熟っぷりは凄いですよね。
他の作曲家でも「この作品書いた当時はまだ◯◯歳だったの！？」というのがありますが、この方はそれ以上というか。

今のところ私は左手のためのピアノ協奏曲くらいしかディスクを持ってないので、もうちょっとほりさげないとですね。。。。
ってそんなのばかり(汗

歌劇「死の都」は聴いたこと無いですが、ヴァイオリン協奏曲は好きですね。
コルンゴルトが作曲した映画のサントラ盤も欲しいところですけど、知らない映画ばかりなのでどれが良いのか分かりません。

>lapisさん

かくいう私もこの方の作品はまだそれほど聴き込んでいないんですよね・・・（汗

ですが、少なくともこの「死の都」は稚拙さの欠片もない完全に大家の作品レベルだと断言できます。なんせ、あのマーラーが当時９歳のコルンゴルトの作品に心を動かされたんですから、その神童っぷりは推してはかるべきかとw

それにしても、どうしてこう政治は芸術の邪魔ばかｒ(ry


>STUDERさん

ものリンク、ありがとうございました！この方の映画音楽の方も不勉強につき未聴なのですが（汗）、名前は「シーホーク」が有名ですよね。もっとも、こちらのジャンルは私よりもSTUDERさんの方が圧倒的にお詳しいでしょう！（笑

なので、私もどれが良いのk(ry