COOL

ナメタケアワビさん　COOLどうもありがとうございます。*゜ー゜)/

COOOOOOOOOL!!!

グリップすると言うより吸い付きそうですね。
でも雨の日はヤバそうです。

COOL

かずや。さん　COOLありがとうございます。*゜ー゜)/

checkerflagさん　コメントどうもありがとうございます。

　ミシュランはその独特の溝の構造で、タイヤ表面の雨水排出機能が非常に高いんです。
ハイドロプローニング現象が起きにくいので、乾燥路面と同じように倒せますよ。
（もちろんバンク角は少なくなりますが）横滑りは経験しませんでした。(今のところｗ)
乾燥路面でも路面状況やタイヤの潰れ感がしっかり伝わってくるので、安心感がありますよ。

　本当に、運転が上手くなったと錯覚するぐらい良い製品です。

アンパンマンさん　COOLありがとうございます。*゜ー゜)/

COOL

銀狼さん　COOLありがとうございます。(*・ω・)

>バンク角が普通のパイロットパワーよりも深くなって

ゴム（グリップ）が違うと言うことでしょうか？
プロファイル（断面形状）も異なっているのでしょうか？

知的レビュアーさん　コメントありがとうございます。

基本的に普通のパイロットパワーと形状が変わるわけではありません。

　簡単に違いをいうと、たとえばフロントは補強（アラミド繊維）が７５度の角度をつけてクロスして入っています。そのため、タイヤの剛性が上がっていて、グリップ力がブレイクするまでの余力があるので、結果的にバンク角を稼げるということらしいです。
　また、コンパウンド（ゴムの種類）も外側は柔らかく食い付きのよいもの。センター側は耐久性のある素材と使い分けています。

　実際にバンクさせてみるとよくわかるのですが、タイヤが路面に食いついてうまく舵角がつくのでアクセルコントロールと荷重の移動にだけ気を配っていればコーナーを楽に抜けられます。

　なお、２CTとは

”2コンパウンドテクノロジー（2CT）とはワールドグランプリで研究・開発されたテクノロジーです。この2CTは1994年にWGP500ｃｃクラスに初めて投入され、以後さまざまなレースコンディションでその成果を発揮してきました。”

とあります。つまり、この二種類のコンパウンドを使ったタイヤに２CTという名前が与えられているのです。レースで培われたプロファイルを用いられた公道用最強のタイヤですｗ
(*・ω・)ミシュランファンじゃない方には、何言ってんだって怒られちゃいますねｗｗｗ

詳しい説明、ありがとうございます。勉強になります。

当方、ゼロディグリーベルトの頃から、ミシュラン信者です＾＾
ＷＧＰといえば、やっぱりミシュランですよね。
昔ですが、バイアスのマカダムを履いてました。

パイロットパワーを履けるオートバイが欲しいです。

バイクとは無縁ですが、ミシュランとは４輪で３０年前から付き合ってます。
ピレリに２０年ほど浮気をしましたが、またミシュランに戻りつつあります。
黒い固まりで外見からは中の進化は判りづらいですが、タイヤは常に進化してますね。

指向性（嗜好性）の強いタイヤは軽量が多いですが、このタイヤも軽量なんでしょうかね。

M&Mさん　回答遅れて申し訳ありません。

　重いか軽いか。ということですが、手で持つ限りほかのタイヤとはあまり変わりません。データがないもので分からないのです。申し訳ありません。
　（想像の範囲ですが）素材自体は軽量である可能性がありますが、下地補強が強固なものですからそこに重くなる原因があるかも・・・。
　走行中バネ下荷重が軽減したことによる、取り回しの軽さなどは感じられませんでした。ホイールをマグにしたような急激な変化などはありません。

　ただし、やはりグリップが全く違いますから、ブレーキコントロール（レバーをリリースして）からのコーナリングの立ち上がりなどは格段に差が出ています。本当に軽くなったような気がします。また、フルブレーキング時も食い付きがいいのでコーナーに突っ込みやすいです。タイヤは消耗してしまいますがｗｗｗ突っ込み重視派にも安心してお勧めできる製品ですよ。

　関係ありませんが、ピレリーもミシュランも、溶けたとき国産とは違う香りがしますよねｗ

四輪でタイヤを溶かすこと・・・、はい時々ありますw
カップタイヤのショルダーがじんわり網目模様になりかけたり、手で触ると鮫肌だったりすることはあります。
峠道ですのブレーキの燃える臭いと共にタイヤ臭もしてきます。
唐突にグリップを失わないハイグリップタイヤは、ミシュラン、ピレリは共通でしょうね。