MP3を入れたCDが聞けるのも当時はすごかったのですが、それに加えてFMラジオまで聞ける優れもの。
また、インジケータは日本語表示が可能で、ID3タグを入れておくとタイトルも日本語で表示します。
いいプレイヤーだったんですよ…。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2001/10/19/sp250/inde...
より。
こちらは、RioVoltでは初めてFMチューナーを内蔵。そのほか、液晶ディスプレイを搭載したリモコンや、曲名の日本語表示、最大約8分の音飛び防止機能など、ハイエンドモデルにふさわしい機能を搭載している。そのほか、RioVolt SP250は音楽CDと、MP3/WMAファイルを記録したデータCDを再生可能。データCDはCD-RとCD-RWに対応し、ディスクアットワンス方式、トラックアットワンス方式、パケットライト方式で書き込んだディスクに対応。WMAファイルなら1枚のディスクに250曲以上、約20時間以上の音楽を収録。単3アルカリ乾電池2本で、最大約15時間の連続再生といった部分は、これまでと同じだ。
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購入金額
25,000円
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購入日
2001年頃
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購入場所
サトシさん
2010/04/12
TENGA(元れとろ)さん
2010/04/12
今はメモリーカードMP3オーディオが主流ですからね
s3zm4rさん
2010/04/12
lapisさん
2010/04/12
MP3が再生出来るというのは画期的だと思いました。
でも、CD-Rを使う時期は、あっという間に過ぎてしまいましたよね。
TENGA(元れとろ)さん
2010/04/12
いまやDVD・・いやもうBlu-RayでMP3詰め込める日も近いんでしょうか(すでに出来ている?)
かずや。さん
2010/04/12