最初にWindows対応のエディタとして登場したのが秀丸だったと思います。
MIFESなどがWindowsに対応したのは、ずっと後になってからでした。
登場してすぐに、その多機能ぶりに驚きました。
現行バージョンに含まれている機能のほとんどは、初版から採用されていたのではないでしょうか。
特にマクロの充実ぶりに感動しました。
すぐに購入。
当初は4000円でしたが、今はどうなっているでしょうか。
大量のログデータの整理などで、マクロ機能を使いまくってました。
もちろん今でも使っています。
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購入金額
4,000円
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購入日
1990年頃
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購入場所
シェアウェア
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