またこのCPUがAMDデビューでもあります。
このCPUを使う前は
IntelCore2Quad Q9400
を定格で使っていました。
もちろんこのCPUにもかなりお世話になりました。
自分はPCでよくゲームをしていて、やはり秀麗なグラフィックなり、ロード時間の速さなんかにこだわったりしちゃうんです。とりあえずはCPUを変えちゃおうと。
Intel使ってると、「隣の芝生は青い」なんて言葉がぴったりですね。
AMDに興味が・・・・・!
自作ユーザーとして何かこの1090Tに惹かれるものがありました。
フラグシップモデルでもあったし!(今はもうわかりませんが・・・)
こちらが環境になります。
OS WinXp Sp3
CPU AMD PhenomⅡX6 1090T BE
M/B MSI 870A Fuzion
MEM Corsair TW3X4G1333C9A
VGA MSI GTX460 Cyclone 768MB
HDD WD6400AAKS
電源 Abee S-650EC
CPUクーラー サイズ 無限2
Sound Creative Extreme Gamer
こんなものでしょうか。
この環境でCrystalBenchをして見ましたが、やはり性能Upということで、やはりフラグシップモデルであるなということを確認できたと思います。
しかし、タスクマネージャで確認したときに6コアのグラフが出てきたのには正直、感動しました。
今回初レビューということでなんとも言えないレビューになってしまいました。申し訳ありません。
これからもちまちまと幼稚文を書いていきたいと思います。w。
追記(2011.1
まだベンチマークの性能を公にしておりませんでした。
というわけでCrystalBench
CPU MEM 定格
です。
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購入金額
20,000円
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購入日
2010年09月頃
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購入場所
じゃんぱら
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