zigsow様とintel様に感謝致します。
既にいくつものレビューが公開されているように
SATA2環境では最速を誇るintel製のSSDです。
今回はパッケージ品が到着しました。
中には3.5用マウンタとSATAケーブル、電源ケーブルとマニュアル、CDが入っていました。
SSDとしては大容量の部類に入るので、
理想としては同intelの80GBのSSDを別途用意して、
それをOS用、160GBをデータ用と考える所ですが、
今回のレビューではCore i7-875Kと組み合わせて
快速PCを作成する、との事でしたのでOSもデータも分けずに1ドライブ構成としました。
以下、OSを入れた状態でのベンチマークとなります。
よくOSを入れると速度が若干低下する、と言われていますが、
実際はそこまで気にする必要は無いと思われます。
どちらにしろSSDはOSドライブ向きですので、OSを入れた状態を基準に考えるべきでしょう。
今回は必要最低限のクリーンインストールな事もあり、
非常にキビキビと動いてくれています。
特に起動時はWindows7マークが完成する前に
ようこそ画面へ進んでしまう事すらありました。
FF14のロードも非常に快適で、ネットワークからのロード以外は
殆ど待たされる事はありませんでした。
比較対象としては
辺りになると思うので、
ある程度使用時間が経過していますが、今現在のベンチを。こちらは流石にSATA3対応というスコアです。
現状ではCrucial製が無双っぷりを発揮していますが、
今年はintelの新型SSDも登場しますし、P67チップセットでのSATA3対応もあります。
新しいSSDのパフォーマンスにも是非期待したいところです。
kensanさん
2011/01/04
今回のレビューも参考にさせていただきますww
daiyanさん
2011/01/04
kenさん
2011/05/05
ベンチマーク結果は、参考になります。
daiyanさん
2011/05/05
色々弱点もありますが、やはり便利です。