左利き用として使えるのももちろんだが、ボタンの配置やホイールの感触までInteliMouse Opticalに近くそのまま移行可能。
細かい設定が不要ならば、これの下位製品Kinzuで十分。
1dpi単位での読み込み速度の変更やレポートレートも細かく変更できるものの実際に使うとなると
ベースの125、中間の500、最大の1000となるだろう。
設定ソフトウェアを使わずともマウスの設定変更が可能だが、面倒なので設定時はソフトウェアを入れた方がいい。
設定後はプロファイルの切り替えでドライバレスかつソフトウェアを入れずともパフォーマンスを発揮できる。
ちなみにマウス側でプロファイルを変更した際はdpiがなぜか最大になる仕様っぽいので、その際はdpiチェンジを1回回せば設定値になる。これに気づくまでクソマウスとか思ってた。
最初にも書いてあるが高い。KinzuとXaiの中間的なXai Valueみたいなのが欲しいところ正直1dpi単位での調整なんて不要。
マクロ周りはそもそもゲームで使ったら負けだと思っているので使ってない。
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購入金額
10,980円
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購入日
不明
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購入場所
PC Ark
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