リストが苦手ですか～(笑)
うぅ・・フルトヴェングラーの演奏は中々手が出なくて・・
交響詩〔前奏曲〕は、カラヤン盤で良く聴きましたね～
結構好きな楽曲ですが・・
にしても、リストか～確かに、そんなに熱中して聴く事のない作曲家かも・・

まあ、リストは作品としての深みが出てくるのは、演奏活動を止めた後からですしね。
若いころのは、ピアノの技巧の革新という点に意義があると思っています。

まあ、シフラの演奏なんかは曲芸聴いているみたいで面白くはあるんですけどね。

>ヤフオクマンさん

カラヤン盤も、フルヴェンを聴かなければなかなか良い演奏だと思います。私の好みが後者だったということで、人それぞれに好きな演奏で楽しむことが出来ればそれが一番ですねｗ

ただ、一度は耳にされても損は無い演奏だと思います。１５分程度の時間ですしね～ｗ

>lapisさん

若い頃の作品だったらむしろハンガリー狂詩曲のようなトコトン俗っぽい作品の方が私には我慢できそうですｗ

でも、晩年の先進性には結構惹かれるものも無くはないです。今の時点では私にはこんなトコですね（汗