Pentium2 266MHzというWindows 95時代のCPUです。偉大なる骨董品です。かなり昔に譲り受けたPCに入っていました。サーバとしてLinuxを入れて3年程度頑張ってもらいましたが、おもちゃとしても力不足すぎて使い道がない状態になってしまったので、3年くらい前に倉庫へ、現在は多分破棄されているんではないだろうか？という状態で、消息不明になっています（笑）
動作としてはCUIで使っていたのでよくわかりませんが、とりあえずhttpd(apache)の再起動に30秒近くかかったといえばお分かりいただけると思います()
その頃はVine 4.x系でサーバ組んでいたっけ。今ではCentOS6系(と5系)をメインで使っていますが、Vineは結構くせのあるLinuxだったと記憶しています。
スロット式CPUなんて、特殊用途でしか使われることなく現在ではめったに見なくなってしまいました。
それにしても、これのソケットに強引にPen3とかを載せるための下駄というものがあったことに狂気の沙汰とある意味の尊敬の意を持ってしまいます。
現在ではそんなのリスク追って買うよりボバンを買い直したほうが安いですからね…。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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