これは興味あります。

一度聴いてみたいです。

この方の作品は他になかなか似ているものの無い、独特の魅力があります。なので、好き嫌いは分かれるかも知れませんが、気に入ってしまうと結構中毒性があるかもしれませんw

なんというか、「クールなエロティシズム」(笑)といった感じでしょうか。ラトルがハマるのも解る気がします。

若い頃の作品はワーグナーやR・シュトラウス、スクリャービンらの影響がはっきり解るようなものらしい(すみません、その頃のものは未聴でして(汗))ので、やはりオススメはこの３番やスターバト・マーテルあたりですね～。

この記事ももう半年以上前に書いたものなのに、本日挙げた「ロジェ王」とほぼ同じインプレッションになっていることに我ながら驚きました。

こうして見ると、感覚はそうブレていないんだなぁ、と自分でも感心しちゃいましたwww