今日他の演奏者ので、この作品をざっと聴いてみましたが、
>「グリーン・スリーヴス」からは全く想像も付かないラディカルな作品です。
まさにその通りだと思いました。
というか、この時代、このくらいはやって貰わないとという気もw

いやーしかし、第1楽章とかかなり格好良いと思いました。
なかなか良かったので、ちょっとこのあたりを攻めてみてもいいかなーという気になってきています。
といってもなかなか動けなかったりするわけですが(苦笑

>この時代、このくらいはやって貰わないと

まあ確かにそのとおりなのですが、この方の他の作品を聴くと、これが限界かもと思います(笑

第１楽章、カッコイイですよね～。私もこの楽章、一度で気に入りました。あと、上にも書いた第４楽章も、ある意味凄絶極まる音楽で好きです。こんなに静かな音楽なのに、ぞっとするほど戦慄させられてしまいます。

ラディカルさでいえば４番の方が更に上ですので、こちらも是非！