6x86のロゴがとても速そうに見えます(^^;
当時、自作市場ではK6の人気がダントツでしたが、
安価なcyrixも負けてはいませんでした。
それだけ、PentiumやMMXPentiumが高かったのかも知れません。
ただ、メーカー製PCのCPU交換には使えない場合が多く、
自作の場合もドロッパーのレギュレータを搭載したマザーでは
消費電力的に厳しいものがありました。
しかし、そこはcyrix。
リニアバーストで動作させる至福のひと時に勝るものはありません(笑)
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購入金額
9,000円
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購入日
1998年頃
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購入場所
大阪日本橋
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