【写真１．】ステンレス M8 40mm(150円)にノブスター(126円)を付けてみましたが、失敗です。
微動ハンドルの軸に当たります。これを避けて殺してたんですね。
【写真２．】本来の用途でははいようですが、団扇ネジの代用になりそうと、保険で買っていた丸カンボルト8x40mm(84円)が決まりました。当たらない位置で止まります。
さらに保険で買っていたステンレス蝶ボルト（360円）は蝶の径が小さいので採用しませんでした。
他の用途に使います。

コーナンでは厚板が手に入らないので、クロームメッキの補助金具4枚重ね(378円x4枚)で鏡筒バンドを取り付けます。
当初は、中心付近を赤緯ユニットに固定して両端に鏡筒バンドを着ける予定でしたが、接眼部が重くなるの考慮してオフセットしました。
片梁になるのでたわみが心配ですが、一度これで試してみます。

【写真１．】スカイメモRの雲台部分はM12のネジが切ってあるので、ノブ（294円）を付けたボルトで取り付けるようにしました。接触面積が小さいので重みで回らないかが心配です。
ヤスリがけでもしましょうか。
【写真２．】Wファインダー台座（http://zigsow.jp/?m=zigsow&a=page_fh_own_item_detail&...）は、下側の台座がボルトの頭と干渉するので、取り外してノーマルに戻してました。
【写真３．】アンバランスに見えますが、使用時は鏡筒を伸ばして、さらにPowemateやカメラを付けるのでこのようにしておきました。

カメラネジで連結したときよりは剛性アップしました。

トップの写真２にみえる3本のキャップネジは、レンチサイズが合わない（4番と5番の間のようです。）ので外すことが出来ませんでした。この黒い円盤の中心に12mmの穴を開けてプレートを省略することができれば良いのですが。