Bluetooth普及初期頃にもBluetooth所持していたのですが、電池の消耗は酷い、Bluetoothの関連付けもすぐに外れてしまうでお話にもならなかったので避けていましたが某掲示板でもっとも評価の高いマウスだけあって期待できるのではと購入しました。
決め手は、ZenbookはBluetooht内蔵でUSBポートが2つしかないことでした。
無線はロマンです。
内容物の撮影です。
特に特筆することもありませんね。
近影です。
周辺機器ではLogicoolのものは気に入っているので自己主張しすぎていても個人的には気になりません。真ん中のボタンは通常のマウスのスクロール押し込みと同様の動作となります。
代わりにスクロール押し込みでスクロール時の挙動がカリカリするタイプとスムーズスクロールとが切り替えられます。スムーズスクロール時は回転に全く抵抗がなくなるほどで何万行にもわたるソースを覗くときなどは重宝しています。(ジャンプ使えよって話ですが)
裏面はこの通りです。
スイッチをONにしても明かりのでるタイプではなくレーザータイプとなります。
私の主観ですがやはり精度は
有線>無線(各社独自企画)>Bluetooth
となるような気がします。
バッテリカバー取り外し後
このように取り外すことができます。
単三電池を採用しているのがこの製品の特徴で、単四電池よりやはり電池持ちは良いです。
電池持ちについても無線とBluetoothとでは上記のような序列になるように感じています。
重いという意見もあるかもしれませんが、私はマウスが軽いとなぜか違和感を感じるため(トラックボールが内蔵されていたときの名残ですかね…)これくらいの重さがちょうど良く感じています。
どれくらい持つかについては、またレビューします。
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購入金額
2,226円
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購入日
2012年06月17日
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購入場所
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