※動画はタイプ音付(FILCO FKBN87M/NBと比較するため)
因みに英語版です(購入したときは店頭では日本語版のみ)
どうしても使いもしない「かな」キーとかがうざくて嫌いなんで...
パンタグラフ式KEYBOARDとしてはハイエンド(高級?)な感じ
冬場はひんやり冷たいアルミ削りだし筐体ですが、実際には、本体に触れるのってキートップだけなんで大丈夫...
サイドにUSBコネクタが一つづつ付いてます
CPU切り替え機経由だと外部電源付必須(認識するけど使えない)
普通にマザーに付ける分にはカードリーダーをさくっと取り付けるのに便利
拡張キー(Officeからみ・Web・マルチメディアプレイヤー)が12個付いてます
まぁ、ほとんど使いませんけどね
OSの標準ショートカット依存で、カスタマイズはキーアサインを調べつつみたいな事をしない限り無理でしょう
そこまでの必要性は感じませんし、おまけっぽく、キートップは小さいです
Fnキー+で、NumLock、ScrLock、Pageup等々を使い分けっていうのはノートPCのキーボードと同じ
カーソルキー(矢印)が、やや小さいのと、配列が微妙かも知れないです
これも使っている内にすぐ慣れますけど
横(幅)はテンキーがない分、結構小さいです
が、縦(奥行き)は、そこそこあります
タッチは、やや固め...パンタグラフとしても固いかな?という感じ
反発というかダダーっと打ち込んだ時のイメージは本体の重量感もあり、安定してます
音は、やや大きめかも(メカニカルスイッチに比べたら静かですけど)
英語ASCII配列でパンタグラフ、テンキーレスとなると選択肢がこれくらいしかなかったんで
フルキーの方を先に買って、買い足したんですけどね
コンパクトなんで、最初はこたつTop用だったんですけど、最近はメイン使いのデスクトップ用に昇格しました
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購入金額
8,000円
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購入日
2009年頃
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購入場所
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