#デザインは出淵裕氏
現在の設定では、νガンダムは実戦配備を急いだためにあの形でロールアウトしましたが、本来であればこの形になったとのこと。
#ちなみに後付設定ですが、予算の確保のために量産化も視野にいれており、量産型νガンダムというのがGジェネ等で登場します。
MGでは6機のフィンファンネル全てが分離、発射形態への変形可能でさらに分離時の展示用のクリアパーツもありますが、HGUCでは左右の1つずつが分離、発射形態可能です。
残りの2つは一体化されたパーツになっており、分離は可能ですが発射形態にはできません。
後発のHGUCキットだけあってプロポーションや可動範囲は文句なしの出来です。
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購入金額
2,310円
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購入日
不明
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購入場所
ビックカメラ
千里一歩さん
2012/05/14
武装もシンプルで、シックなカラーリングも好みにあっています。
映画では、銃撃と格闘のいずれでも迫力がありましたし・・・
(ライバル機が居てこそ戦闘シーンも映えるわけですが^^;)
まーくんZさん
2012/05/14
ってくらい技術が違いますよw
#逆襲のシャアはUC0093、ユニコーンはUC0096が舞台
逆シャアの頃の連邦のコクピットに共通採用されていたアームレイカーは廃止されてますし。
#昔のファミコンの周辺機器、ジョイボールのような操縦桿のこと
#こんなの
千里一歩さん
2012/05/14
指を入れてグリグリ回してるっぽいヤツですよね?
当時の雑誌で、ここがポイントとか特集してたような・・・
それ以外のコクピットで記憶に残ってる演出は、
シャアが衝撃吸収のエアバックに顔を埋めるシーンと、
ファンネルを連呼してたことでしょうか(笑
まーくんZさん
2012/05/14
ユニコーンの1話のラストでユニコーンに押されるクシャトリアのコクピットで出てます。
ファンネルはクシャトリアくらいしか使ってないですからねぇ。
4話のシャンブロがリフレクタービット使ってましたけど。