PCの消費電力をはかるために購入しましたが、これ思った以上に高いんですよねぇ。そのため、今までずーーっと欲しかったのに手が出せませんでした。お手頃価格で手に入ったので早速使ってみたいと思います。
このサンワから出ているワットチェッカーはいくつかあるワットチェッカーの中でも調べられる項目が断トツで多いです。ただ、項目が多くても最低限わかればいいやって方はもっと安いTAP-TST5などがオススメです。
積算料金(円)・CO2換(kg)・電圧(V)・電流(A)・電力(W)・皮相電力(VA)・電源周波数(Hz)・力率(PF)・積算電力量(kWh)・積算時間(H)が計れるとなっています。ぱっと見でよく使いそうなのは電力と積算料金ですかね。
とりあえず手元にあった
とITX機をチェックしてみました。
Lesanceのノートは充電のみ試してみましたが
意外と高い?いや充電ならこんなもんなのかなぁ
ITXはアイドルとOCCT時をチェックしてみました。
アイドル
OCCT
アイドルが意外と高いのはやっぱりMB及びOSが初期だからかな。このMBは無線LAN・bluetoothなども入っているからMB自体の消費電力が大きくなっている可能性が高いような気もします。まぁBIOSでCPU周りいじれば下がるかと思いますが、OCCTでも100切ってるあたりはなかなか良いかと思います。
その他表示も見てみます。
周波数が0.01足りないのが非常に気になるところです!
料金なんかも目の前に数字が出ると意識しちゃいますね。「あーこんなにかかってんのか~」ってなります。
家電はそこら中に転がっていますので、時間のある時に一つずつ見て回ってみようかなと思いました。
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購入金額
2,000円
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購入日
2013年04月08日
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購入場所
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