しばらくマシンとして組みませんでしたが、この夏奮起してWHSマシンのCPUとして使用。
『サーバはスループットが命。4コアで負荷分散。CPU内蔵メモリインタフェース、HTで外部インタフェースもサーバ向き。死角は無いぜ!』
とか思っていましたが・・・
WindowsHomeServerって普通に使っている分にはCPUパワーなんて全くと言って良いほど食わないんですね...orz...
『これならHDD周りをもう少し強化したほうが良かったか?』とも思いましたが、ボトルネックは別の場所(ネットワーク速度)のようだったので、一気に100Baseから1000Baseに家庭内LANをアップデートしました。
(ギガビットHUBを3個買って1万円ちょっと)
ケースにAntec mini P180を使い、1TB HDDを4台繋いでます。
本物のWindowsサーバと同様にリモート管理ができるのでキーボード、マウス、モニタを接続せずにじゃまにならない場所に配置。
毎日自動で他マシンをバックアップしてくれるので助かってます。
ThinkPad X61sで一度トラブッてリカバリーを掛けましたが、当然ながらあっさりと直りました。
自動バックアップのありがたさを感じました。
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購入金額
14,000円
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購入日
2008年頃
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購入場所
PCワンズ
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