コメント (107)
他104件のコメントを表示ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。
YouTube の動画を挿入
YouTube の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ニコニコ動画の動画を挿入
ニコニコ動画の URL または動画の ID を入力してください
動画の ID が取得できません。ID もしくは URL を正しく入力してください。
ZIGSOWリンク挿入
検索対象とキーワードを入力してください
外部リンクを挿入
リンク先の URL とタイトルを入力してください
URL を正しく入力してください。
このレビューもチェック
-
Sound Blaster Roar SR20A
満足できなければ・・・ 『先進的オーディオテクノロジー』
【追記:H27.4.11】◇『SoundBlasterRoarの活用』◇タブレットPC⇔"TV":『映像』タブレットPC⇔"SoundBlasterRoar":『音響』 タブ...
-
Sound Blaster Roar SR20A
このサイズでここまでの音質&この多機能!
ブックレットサイズのシンプルな小型ボディーに、5つのドライバーと非常に多くの機能がつめこまれたSoundBlasterRoarSR20A。まずは開封の儀。(^^ 立...
-
Olasonic iPhone/iPod用ドックスピーカーシステム TW-D7IP(W)
iPhone4Sでもしっかり動きます+アルファ
iPhone4Sにぴったりな真っ白のドックスピーカです。見かけとまったく違う音に実際に音楽を聴くまであなどってました。ちょうど、iRemoconと到着が...
Yujiさん
2008/12/10
コンサートマスターをお使いの方がいらっしゃるなんて感動です!!!
入っている25cmユニットは白いコーン紙の220MSでしょうか?
お富さん
2008/12/11
個人的にでございますが、ハートレイは歴代SPユニットの中でも最も「音数」を多く表現できるユニットであると思っております。
しかもコンサートマスターとは本当に恐れ入りました。
46cmにして、あのボイスコイル・・。SPの究極的な答えが有るように思っております。
今まで何度か夢見てきたのですが、未だに導入に踏み切れておりません。
いつの日か、踏み切りたいと思っております。
STUDERさん
2008/12/11
25cmユニットは白いコーンで、シールには220MSと打たれています。
ユニットを取外したことがないので、ダブルコーンなのかシングルコーン
なのかは分りませんが、
箱にオルガンのような脚が付いているので初期のものです。
お富さん、コメントありがとうございます。
「音数」ですか? 難しい議題ですねぇ~
あまり意識したことないですけど、聞える楽器の数は多いと思います。
ハートレーを聴いていて、低音に一番魅力を感じています。
●私が持っているのは、「コンサートマスター4」です。
●コンサートマスター3と中身は同じで仕上げが違うだけ。
●61cmウーファーの「5」が登場するまでは、
ハートレーのフラッグシップモデルでした。
Yujiさん、お富さん。 またコメントお願いします。
Yujiさん
2008/12/11
きっと小口径ボイスコイルだからこそ、あれほどキレの良い低域が出るんだろな~と。
ダンパーも素晴らしいですし。。
こちらこそヨロシクお願いいたします!
お富さん
2008/12/12
特にハートレーはハートレーでしか鳴らない音があるように思っており、構造を含めて強烈に心惹かれるものがございます。
外観も含めまして本当に素敵なスピーカーだと思います!
コンサートマスター5は聴いたことが無いので、一度聴いてみたいです・・。
shiba-inuさん
2008/12/26
初めまして。
SIBA-INUと申します。
いきなりのコメント失礼します。
とてもレアなスピーカーをお持ちですね。
ハートレイは聴いたことがないのですが、皆さんのコメントを拝見しているとスゴイですね。
機会が有れば聴いてみたいものです
STUDERさん
2008/12/26
shiba-inuさん
2008/12/26
これは、確かにそうですね!
耳もエージングされていくような・・
オイロダインさん
2008/12/27
イイですね!コンサートマスタ!!
某所で聴いたハートレイ、低域の魅力はそれは素晴らしいモノでした。
STUDERさんのEMI&デッカと組み合わせたコンサートマスタもとても興味深いです。
STUDERさん
2008/12/27
STUDERさん
2008/12/27
150Hz、6dB/oct-3dB落ちクロス(推測値)
2mmx5mmの平角線を使用、私の旧式アナログテスターではDCR測定不可能でした。
画像は購入先の同じ物の画像を借りました。ごめんなさい。
STUDERさん
2008/12/28
お富さん
2008/12/28
本当に危険な、危険過ぎる(財布にとって・・)情報ですね!
恐ろしや・・。
しかし、それは押さえておいた方が良いような気がいたしますが・・。STUDERさん如何でございますか?!
STUDERさん
2008/12/28
お富さん
2008/12/30
VI系も良いですよね。
いやぁ、先日のSTUDERさんの書き込みを拝見してから、もうかなり、たまらない状態になってしまってますよぉぉ〜困った〜(苦笑)
STUDERさん
2008/12/30
STUDERさん
2009/01/01
毎年大晦日の夜11頃から、年越しベートーベン、DECCAフェーズ4、ストコフスキーの第九を聴く。3年前からCDに代えたが、レコードとの違和感はない。ハートレにしてから例の大太鼓がずいぶん良くなってきた。でもまだ合格じゃぁない、尾をひく感じが足りない。歴代SPを振り返ってみると、デコラは話にならず、ロンドンの方がよっぽどましに聞こえた。その前のPHILIPS時代は聞こえなくて当たりまえだった。
Yujiさん
2009/01/04
STUDERさん
2009/01/07
お富さん
2009/01/07
本当に、STUDERさんのページを訪れる度に・・モンモンとした気持ちが募る一方でございます(苦笑)
STUDERさん
2009/03/29
「コンサートマスタⅥ」 1970年ステレオサウンド 16号
げるねおさん
2009/04/03
それにしても楽しそうですね~
STUDERさん
2009/04/03
このHARTLEY コンサートマスターⅣは、46cmウーファー+25cmフルレンジの2ウェイスピーカーなんです。その上にEMIツイーター(箱は自作)とDECCAスーパーツイーターを追加で乗せて自作ネットワークでつないでいます。46cmウーファーと25cmフルレンジのネットワークも自作の物に変更してあります。SPシステムとしては自作SPシステムであり、HARTLEYとは言えません。
自作SPを構成していく上で、SEQUERRAはレファレンスとして重要な存在となっています。
げるねおさん
2009/04/04
オリジナルと自作とをおりまぜて音づくりをなさっている、すごいです!
「メイン」と「リファレンス」の意味合いがわかった気がします。
STUDERさん
2009/04/05
「MODEL 350」 40年前の定価22,700円
STUDERさん
2009/11/03
↓
http://www.hartleyloudspeakers.com/index.htm
げるねおさん
2009/11/04
STUDERさん
2009/11/04
ボザークにも色んな意味でコレに似た素晴らしいのがありますよね~。デザインと大きさならボザークの勝ちかな?交響曲を主に聴くのならボザークの方を選んだことでしょう。
Yujiさん
2009/11/04
STUDERさん
2009/11/04
素敵過ぎます。家から作り直す必要ありです!
その昔、取っ手の付いたボザークが販売店においてありました。開くと思って取っ手を引っ張っていたら店員さんに注意されてしまいました。米国では家具調とかではなくスピーカーも”家具”と捉えているんですね~。
STUDERさん
2009/11/17
Yujiさん
2009/11/18
うーん。ハートレーは素晴らしい。。
STUDERさん
2010/01/28
ハイファイ堂で売っています。
名前はVICTORIA 4?ですが、コンサートマスター3や4と同じものでしょう。
Yujiさん
2010/01/29
やはりハートレー独特のぐるぐる巻き吸音材が入っているのですね。
ところで、ハートレーの組み込み型(電蓄とか)と思われるプリアンプのジャンク品を入手しました。
まだ箱から出してないですが、近々アップします。
STUDERさん
2010/01/29
HARTLEYのプリアンプが存在し、しかもそれを持っていらっしゃる!?
証拠写真を見たいです。
Yujiさん
2010/02/09
こちらがHARTLEYのアンプ(たぶんプリ)です。
STUDERさん
2010/05/07
上物と言いたいところですが改造ありです。
① ターミナルのすぐ上にON/OFF・SWが取り付けられています。フィルターSWと説明にありますが、コレはウーハーを単独使用する為のものでしょうか?(真似をしたいです)
② なんと渦巻状のサウンドソーバーが無い!その代わりに後面開放部分に穴あき合板を当てて低音をコントロールしています。(私のⅣはサウンドソーバーは元のままで9mm合板を当てています。)
③底部にキャスターが付けられています。(音が濁りそうだなぁ~)
みまさまさん
2010/05/07
STUDERさん
2010/05/19
退会したユーザーさん
2010/06/20
STUDERさん
2010/06/20
英国HARTLEY-TURNER 励磁型スピーカーUSED1本です。 フレーム外径236mm 有効長210mm VC-3,9Ω FC-2,69KΩ SERIAL NO-7847 コーン部分の素材は紙ではなく樹脂素材です。エッジ部は布かと思います。
STUDERさん
2010/12/25
シュリロ貿易正規品、(進工舎製)
W890×H1240×D590mm 96.5kg
取付内径:550mm ネジ対角距離:594mm バッフル厚:33mm
※1本のみ、背面ネジ・サランネット無しですがお買い得
ハイファイ堂で販売中、売価3万円
STUDERさん
2011/03/05
希少 ハートレー Hartley 215 箱付 (オリジナル箱か不明)1本のみ
60,000円
Yujiさん
2011/03/06
緩衝材の雰囲気からすると、ひょっとしたらオリジナルの箱かもしれませんね。
STUDERさん
2011/03/06
Yujiさんどうですか?
縦45.5cmm横45.5cm奥行き40cm脚の高さ5cm板厚17~18mm
”PROPERTY OF STEWART E DADMUN”
Yujiさん
2011/04/25
ちゃんとボッフル構造になってました。
STUDERさん
2011/05/24
STUDERさん
2011/05/25
SP保護回路ですが、説明書を見ると使い方は2通りあるようです。
35年前の定価は19800円
げるねおさん
2011/05/26
STUDERさん
2011/05/31
215はYujiさんのもちものとフレームが異なります。
Yujiさん
2011/05/31
STUDERさん
2011/05/31
215をペアで持っているって凄いことですよ。ボッフル箱も持ってるし!
広告を読むと1本用、2本用、4本用のボッフル箱が有ったみたいですね。
それと、この広告の215はフレームがフィールドタイプのユニットと同じかな?
STUDERさん
2011/10/05
STUDERさん
2012/01/17
'60年代にPHILIPS AD 0160/T8で始ったドームツイーターも、この頃にはAD 0162が付いている。
HARTLEYのネームプレートもこの時期に変更したもよう。
STUDERさん
2012/01/17
画像右がAD 0162/T8又はAD 0163/T8です。こちらも外観では識別できません。
STUDERさん
2012/01/23
STUDERさん
2012/01/23
どれ程のものなんでしょう?
STUDERさん
2012/02/04
Dimensions: 24w x 25h x 12d
STUDERさん
2012/02/04
STUDERさん
2012/02/04
STUDERさん
2012/02/04
STUDERさん
2012/02/08
STUDERさん
2012/02/12
ハートレーの型番はあいまいだなぁ?
STUDERさん
2012/02/20
S/N669139ー669240
ウーファー61cm/MIDバス25cm/ツイーター18cm
寸法:737W×1029H×457D(mm) 重量:68kg
2011/12/27メンテナンス済み(片側コイル結線間違い有り(製造時不良)→配線入替(2カ所)、コンデンサー交換(Dayton 25μF(8個)、Dayton 12μF(2個)、Dayton 6.2μF(2個)、入出力波形及びバランス確認、音出しチェック、周波数特性計測) 2011/12/28 メンテナンス済み(内部ユニット(ウーファー.ミッド.ツィーター)全てオーバーホール) 2012/2/7メンテナンス済み(外装メンテナンス(エンクロージャー補修、袴は補強後、木工ボンドににて接着固定。前面の淵.突き板剥がれは、新たに銘木フレームを貼り研磨塗装。)サランフレーム再度張り直し、研磨塗装。吸音材を新品と交換。スピーカーケーブルはBELDENを使用。)
STUDERさん
2012/06/25
お富さん
2012/06/26
STUDERさん
2012/07/12
STUDERさん
2012/07/12
STUDERさん
2012/08/01
これはテレビ音響時代の国産箱かな?
STUDERさん
2012/08/15
STUDERさん
2012/09/21
STUDERさん
2012/09/21
STUDERさん
2012/09/21
げるねおさん
2012/09/21
それとも、そういう用途のユニットなのかしらん ?
STUDERさん
2012/09/21
水槽に入れちゃったのはたぶん日本人だと思います。
そう思いません?
どうも湿度の高い日本向けに開発されたスピーカーらしい/usodesu。
yookano794さん
2012/09/21
この時代から、日本の湿度の高さは有名だったんですね/maziresu
STUDERさん
2012/09/28
このプレートは初めて見ました。
私の220MSは見慣れたプレートが貼ってある。
STUDERさん
2012/11/17
STUDERさん
2012/11/22
お富さん
2012/11/25
組んでみたいユニットですよね。
昨今のユニットやSPを聴けば聴くほどに、ハートレイは本当に最高だと再確認いたします。
STUDERさん
2012/11/25
STUDERさん
2013/02/07
改造品ではない。1960年代のものと思われるがどのモデルのものか不明。
1500Hzクロスの2ウェイとなるとHOLTON AかZODIACシリーズのものか?
STUDERさん
2013/02/23
以前見つけたZODIACの箱そのものに見えるが?こちらはHolton Jr?である。ユニットの220MSは樹脂フレームとホワイトコーンにデヒューザーの組合わせ。HARTLEYって色々と謎が多いなぁ~
STUDERさん
2013/04/26
EMI7cmはデコラ使用期間も合わせて20年以上も聴いて来ただけに、これでないと楽しめない曲が沢山あって勇気が必要だった。でもYoutubeへHARTLEYの音としてアップするのにツイーターがEMIじゃインチキだよなぁ・・と、思っていたのでついにやっちゃった!
どの様にしたかというと・・・
HARTLEYの指定?ではコンデンサー1個を使って7000Hzで繋いであると思うけどそれはやらない。下は1500Hz・18dB/octですぱっと切り落とし上は出しっぱなし。つまり、今まで使っていたEMIをPHILIPSに変えてだけの様なもの。ネットワークはHARTLEY model 1500を使えなくもないがユニットの耐久性が心配なのと音質を他のユニットに合わせるために自作のEMI用を改造した。
歪みや周波数特性はドームのPHILIPSの方が優秀だと思うが、聴いてみてもその差はすぐに分かった。EMIと比べると正確で品格がよく定位もいい。曖昧さが取れて小じんまりとしてしまうのは寂しいがそのうち慣れるだろう。
yookano794さん
2013/04/26
> 曖昧さが取れて小じんまりとしてしまうのは寂しいが
> そのうち慣れるだろう。
結局EMIへ戻してしまう、に一票w
STUDERさん
2013/05/21
私のコンサートマスターⅣに内蔵されていものと造りが違う。
STUDERさん
2013/05/22
STUDERさん
2013/05/22
STUDERさん
2013/09/10
Yujiさん
2013/09/13
STUDERさん
2013/09/13
なんで315のスペアコーン持ってるの?
後々のために”つい”ですかね?
Yujiさん
2013/09/13
STUDERさん
2013/09/13
そういえば・・・DECCA DK30もスペアリボンが先でしたね。
STUDERさん
2014/02/09
調べてみると'70年代後半に製造されたConcertmaster III(4-way)に入っていたモノのよう。
STUDERさん
2014/02/23
代理店がコーラル音響時代のUS本国版パンフレット。
コーラルのパンフレットはこれを基に作成されているが、ConcertmasterⅥの写真が載っていなかっため、代わりにConcertmasterⅣの写真が使われている。そのためか当時からHiFiガイドもConcertmasterⅥの写真がⅣになっていてアホ!と思い続けてきたがコレですっきりした。
STUDERさん
2014/02/25
サイズは古いタイプと同じですが、前面の仕上げとターミナルの変更がみられます。
ツイーターもAD 0162/T8又はAD 0163/T8ですので、おそらく1980年ごろのモノでしょう。
STUDERさん
2014/03/22
証拠を仕舞い忘れていました。
STUDERさん
2014/11/16
STUDERさん
2014/11/22
STUDERさん
2014/11/22
STUDERさん
2014/11/22
STUDERさん
2014/11/24
310は初登場です。
STUDERさん
2015/03/27
Yujiさん
2015/03/27
STUDERさん
2015/03/28
今気が付いたんだけど、これウーファーが18インチですねぇ。
STUDERさん
2015/04/21
STUDERさん
2015/07/08
・・と・・・今日USAから届いたネームプレート。