レビューメディア「ジグソー」

郵便受けに届いてました

6人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (3)

  • ikhrさん

    2008/09/12

    読み始めました。

    最近朝9時出社になったので寝不足のせいか、電車で寝まくってなかなか読み進めることが出来ません。

    序盤は見積もりの経緯、見積もりの種類、見積もりの手法ごとの使用すべきタイミングとかが書かれていて勉強になってます。

    自分は下請け?なのでいつも「ボトムアップ見積もり」というものをやってたみたい。
  • ikhrさん

    2008/09/19

    電車での移動中、居眠りしながら読んで、やっと3章の規模見積もりに突入。

    もともとCOSMIC法に興味があり、似た技法のFP法に関する書籍で高評価のものがあったので読み始めたのですが、「これがCOSMIC法なんだろう!」と思っていた内容はFP法に含められていた…。

    まずはFP法で進めてみよう。
    ※COSMIC-FFP法は制御系のソフトウエアの計測に適しているって書いてあるし。


    で、以前の自分のコメントを見て、疑問が沸いた。

    1章の方に出てきたベーム博士?の見積もり技法の7分類(ボトムアップ法が含まれる)と、FP法(7分類に含まれない)の関係が良くわからなくなっていた!

    ベーム博士の中にはFP法はなくて、別の見積もり技法としてFP法があるってだけなのかな。

    FP法の規模見積もりでは、機能要件をもとに成果物のベースラインを作ろうとしている。
    作らなきゃいけないもの一覧から、それらを作るためにやること一覧(WBS)を作るんだろうから、後に続く、工数見積もり、コスト見積もりで、ボトムアップ法っぽい話が出てくるのかな。

    そう信じて読み進めようと思います。


    今までの自分を振り返って…。
    規模見積もりは画面数でやってたんだなぁ。
    工数見積もりは画面数に複雑さを加味して係数を掛けてた。
    コスト見積もりはうまく説明できない。

    ボトムアップ見積もり改め、ボトムアップ法は、WBS作成する時に使っていたんだろうと思ったけれど、WBSは見積もり後に作っていた。
    それってどこかのスコープ(読み進めると明確になる想定)でのベースラインが曖昧なまま見積もりを終わらせていたってことになるのかな。
  • ikhrさん

    2008/10/22

    どこまで読んだっけ。。

    とりあえず、工数見積もりは基準値を自分で貯めておかないといけないようなので、これからに期待しようと思う。
    コスト見積もりはなんて書いてあったっけ…。
    工数だしたら期間を要員で割ってコスト掛けろみたいな普通なことがかかれていたような。

    なんとなく進め方はわかった気がする、わかりやすい本でした。

    ※肝心の見積もりはスケジュールが遅延していてまだ出来ない!

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