※打鍵音あり
英語ASCII配列のテンキーレスは、これか、ENAMAX Aurora Micro(パンタグラフ)しか選択肢がないです
本命はパンタグラフだったんですけど、これを購入した時は、まだ入手できなかったので、発売して、すぐくらいに買いました
フルキー版(FKBN104M/EB)は茶軸だそうで、どうも購入時期は黒軸だの茶軸だのっていうのが出始めの頃で、後付けで茶軸だった、というのが正解らしいんですけど、テンキーレスモデルは、黒軸と茶軸が選べたんで、茶軸にしてみたっていうだけです
タッチは打ち比べてみないと分らない...並べて打ち比べてもブラインドテストとかで区分けできるかどうかは、個人的には疑問ですかね
反発の力具合とか、腰(粘り)みたいなのが、ちょっと違うかな?という程度
だだーっと打ってたら、もう分らないでしょう
なんで、一応、現物を店頭で打ち比べてみることをオススメしておきます
キー配列はシンプル
テンキーレスにありがちなFnキー+のNumLockとかの拡張キーも一切なし
ひたすらメカニカルスイッチにこだわったというKEYBOARDです
メカニカルスイッチのかちゃかちゃ音が駄目だと、話にならないくらい駄目でしょう
ただタッチは疲れ知らずで打ち続けられます
Happyナンタラとかも昔ですが使ってましたけど、タッチは、やや柔らかめのFILCOの方が好みですかね、個人的には
ただ単にテンキーを省いただけっていうボディです
やや高さがあるので、慣れないと手首を痛めるかも
フルキーを買った時に純正のパームレストも買って使ってました
手前にちょっとスペースがあれば、手首を浮かした状態で固定できるので、慣れれば大丈夫です
トレンドの薄型KEYBOARDとは違うので、気をつけた方がいいかと...
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購入金額
10,000円
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購入日
2009年頃
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購入場所
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